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2010年07月13日

XP(SP2)サポート終了

WindowsXPは、2010年6月時点において、全世界のOS市場シェアの約62%を占めていると言われています。

しかし、いよいよ明日(2010年7月14日)Windows2000と共に、WindowsXP Service Pack2(SP2)のサポートが終了します。

サポートが打ち切られたOSは、「レガシーOS」と呼ばれ、企業でも頭の痛い問題とされています。
※レガシーとは「遺産」という意味。

サポートが終了したOSは、セキュリティが大変もろくなります。

2010年7月15日以降、WindowsXP Service Pack2(SP2) が搭載されたパソコンに新たな脆弱性が見つかっても、修正されずセキュリティパッチを受け取ることができません。

仮に 7月15日以降に新たに見つかった脆弱性にウイルスが悪用し始めても、WindowsXP(SP2)では原因を解消できず、ウイルス対策ソフトウェアによる防御などで回避するしか方法がありません。

「OSのサポートが終了しても、障害が発生しなければ問題はない」と思われがちですが、これは「賞味期限れの食べ物を食べたからといって、必ずお腹を壊すとは限らない」と言うようなものです。
食中毒を起こして痛い目にあってからでは遅いのです。

受講生の方で、WindowsXPをお使いの方がいらした場合は、下記の方法で、Service Packのレベルを確認をしておきましょう。

1)Windowsにログオンします。
2)[マイコンピュータ]を右クリックします。
3)[プロパティ]を選択します。
4)[システムのプロパティ]が開きます。
5)[全般]タブの「システム」欄に、Service Packのレベルが記載され
  ています。

Service PackのレベルがSP2の方は、レベルを「SP3」上げておく必要があります。

WindowsXP Service Pack3(SP3)のサポート期限は、今のところ2014年4月9日とされているので、 あと2年間はセキュリティパッチの提供は続きますが、いずれにせよ早期に新しいOSに乗り換えておく必要があります。

XP(SP2)サポート終了


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Posted by 日本パソコンインストラクター養成協会 at 17:13 │Microsoft