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2009年11月27日

USB3.0とは

年度後半は、各社のアプリケーションもバージョンアップが行われ、パソコンや周辺機器も、新製品が数多く登場します。

このような中、注目は「USB3.0」規格です。

USB3.0は 現在広く使われているUSB2.0の次世代の規格として注目されていましたが、いよいよ店頭にも、USB3.0対応のインターフェイスボードや周辺機器が並びはじめました。

USB3.0のすごさは転送速度にあります。

地上デジタル放送や Blu-ray、HDビデオカメラ、HD動画デジカメなどが登場してきた現在、今まで以上に大容量なデータを扱うケースが増えてきているので、従来のUSB2.0の転送速度では十分な速度とはいえなくなっているのが現状でした。そこで登場したのが「USB3.0」規格です。

USB3.0の転送速度は最大5Gbps。(1Gbps=1,000Mbs)
USB2.0の転送速度が約480Mbpsなので、その約10倍以上の速さです。

◇USB2.0対応のハードディスクやプリンターでも使えるの?

USB3.0はUSB2.0の上位規格となるため、USB2.0対応の周辺機器の場合でも使うことができます。 ただしその場合の転送速度は、USB2.0規格が最大480Mbpsとなるため、USB3.0本来の速度を得ることはできません。

従来のパソコンでもUSB3.0対応インターフェイスを増設すれば、USB3.0対応の周辺機器を使うことはできますが、現在のところ、USB3.0対応インターフェイスは、デスクトップパソコン向けのインターフェイスしか発売されていないのが現状です。

いずれにせよUSB3.0は、パソコンと周辺機器の標準規格となり、今後発売されるパソコンも、USB3.0に対応したタイプが主流になりそうです。

USB3.0とは


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Posted by 日本パソコンインストラクター養成協会 at 16:46 │教えるときに役に立つ